神栖ラマンをご利用の皆様、いつもありがとうございます。
今回は真面目な話をしてみようと思います!!
皆様は、幽霊とか、超能力、超常現象、予言、などといった
『第6感』的な事は信じますか?
このての話には、賛否両論ありますが、3号的には、
どちらかと言うと
否定派です。
ですが、現実には、不思議な体験をされた方や
口では説明できないことが、この世には沢山あります…
今回はその中の『予言』についてお話したいと思います。
あくまでも噂ですので、興味の無い方や、このての話を聞いて気分を悪くされる方は、ここで読むのをやめてください
予言と言えば、新しい所で言えば
ノストラダムスの、恐怖の大魔王や
最近話題のマヤの予言などがあります。
どの予言も、人類滅亡など、ネガティブ思考のものばかりです…
3号的には、信じないわけではありませんが、
なんか漠然としすぎると言うか
マヤとか言われても…って感じで
身近に感じないんですよね…
しかし先日、
ある『予言』的な話を聞きました
この話を聞いたときに
妙に身近に感じたと言うか…
マヤとかノストラダムスと言った
漠然とした感じが無くて
本当に鳥肌がたってしまいました…
この話の主役は子供です。
何歳とか、性別とか詳しい事は聞いていません。
しかしその子には、脳に少し障害があり、
普段もあまりしゃべる事も少なかった様です。
しかし、一年前の3月頃
急に歌を口ずさむ様になったそうです
小さな小さな声で…
「…さん …てん …ぐ 」
「さん …いち ぐ… ら… 」
親御さんがよ~く耳を澄ませて聞いてみると
サンテンイチイチグーラグラ♪
サンテンイチイチグーラグラ♪
「3.11グラグラ」
そう、口ずさんでいたそうです。
その歌は、3月11日の、あの日まで
ずっと歌い続けたそうです。
この話が真実なのか、
それとも、誰かが作った噂話なのかは、わかりません。
この話が、ここで終わりなら、それは結果論に過ぎません。
私、3号もそれだけの話なら、わざわざブログには書きませんよ…
あの日から、一年が過ぎた今、
また、その子が、歌い始めたそうです
ゴウテンニーニーバーラバラ♪
ゴウテンニー二ーバーラバラ♪
「5.22バラバラ」
これが、何を意味するのかわかりません。
まして、ただの噂話かもしれません。
ただ、危機管理の問題です!!
何も知らず、その時を迎えるより
頭の片隅に置いて、
「もしも」の時の為に備えておく
何もなっかたら、それでいいじゃないですか。
「やっておけばよかった」 と…
後悔するよりは…。
自分の人生は自分で決める!!
シンジルカ、シンジナイカは、アナタ次第。
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